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お肉を食べる日曜日 |
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-----------system:ユリコ がオンラインになりました。
ユリコ の発言:たいへんだ!
ヒロカズ の発言:どうした!
ユリコ の発言:あのね、今起きたよ。
ヒロカズ の発言:おおおマジか。
ユリコ の発言:ごめん。二度寝した。泥のように二度寝った。超ごめん
ヒロカズ の発言:昨日遅かったん?
ユリコ の発言:とりあえず顔とか、顔とか洗ったりとかしようかな……
ヒロカズ の発言:お、おう
ユリコ の発言:昨日っていうか今日だね。延長入って朝まで働いてた
ヒロカズ の発言:お疲れさまだす。
ユリコ の発言:しかもなんか、超重い人で。なんかもうとにかく重くて。疲れ果てた。
ヒロカズ の発言:また妙な身の上話でも聞かされましたか。
ユリコ の発言:あ、ううん、物理的な。身体が。史上最大にボリューミーすぎた。
ヒロカズ の発言:そっちか。誰も聞いてないからデブって言ってもいいよ。怒らないよ。わたしが神だ。
ユリコ の発言:あなたが神か!もう格がちがうんだよー。130キロだって。えーと、着替える。もう服とかなんでもいいね?
ヒロカズ の発言:パジャマ以外ならいいんでないかね。てか100キロ超えか!そら疲れるわ!ケガしなかった?
ユリコ の発言:だいじょぶ。でも途中何回かヤバかったからちょっと注意っていうか、おこっちゃった。
ヒロカズ の発言:それはいいでしょ。危険でしょ。危険行為はホイッスルでしょ。
ユリコ の発言:そうなんだけどさー、なんか、うまい言い方が思いつかなくて、ちょっとへこませちゃったかもしれない。
ヒロカズ の発言:ふつうそこまで体格あったらずっと下になるよね?そしたら楽じゃないの?
ユリコ の発言:いや普通はそれがいいと思うし私だったらそうするよ?そうなんだけど、なんかやっぱ攻めたかったみたいなんだよう。たぶんイメージあるんだよ、男が上になってよがらせる!っていう。そうじゃなくても、突然動かれるとなんか挟まれたりぶつかったりしてそれだけでもちょっと痛い、衝撃がすごい、固くて太い大きい肉がボゴッ!て来んの。つぶされるとかだけじゃないぞ、危険は。さらにあそこが肉に埋もれてるから思うように刺激できないから全然イカせられないんだぞ!そいで朝までだぞ!わかるかこの苦労が!おい神!!!
ヒロカズ の発言:す、すみません
ユリコ の発言:取り乱しました。
ヒロカズ の発言:なんというか、たいへん申し訳ありませんでした。肉をなめていました。
ユリコ の発言:「ヨシダさんが思ってるより、ヨシダさんの密着は強いので、急に動かないでください」ってゆっちゃった。
ヒロカズ の発言:ヨシダさんか。
ユリコ の発言:うん。仮名ね。
ヒロカズ の発言:うん。
ユリコ の発言:「自分の3倍くらいある人が、こんなふうに突然押してきたら痛いですよね?」って。
ヒロカズ の発言:その人の3倍って300キロ級じゃないですか。正しい。
ユリコ の発言:そしたらしょんぼりしちゃって。
ヒロカズ の発言:わー。でもなあ、仕方ないよなあ、安全面に関わるんだから。
ユリコ の発言:正しいことを言いすぎたかなあ、と思って。
ヒロカズ の発言:あ、つまりその人は、実際はいい人なんだ?基本は。
ユリコ の発言:そう。超いい人。普通に話してるときはちょっと気弱で、すぐあやまるの。プレイになるとたまに加減ができないんだけど、適当にしてるとか私のこと雑に扱ってるわけじゃなくて、もうとにかく本当に慣れてないんだと思う。でもやっぱ困るなってなったら言うしかないじゃん、優しく言うんだけど、そうするとやっぱりまた超あやまっちゃうから。そいで関係ないところビクビクされちゃうから。最後までどっちも微妙に敬語だったわ。
ヒロカズ の発言:あー、うん。いらないところまでへりくだられちゃうのね。それもケアしなきゃいけなくなるわけだ。
ユリコ の発言:そうそうそうそうそう。そうなんです。私が思ってる以上に傷つけたのかもしれない。
ヒロカズ の発言:うーん。
ユリコ の発言:いい人なの分かるからいっぱい楽しませたかったし、なんていうの、壁を越えたらもっと色々できそうだったけど、たぶんもう来てくれないかもしれないね。
ヒロカズ の発言:うーん。
ユリコ の発言:あーもう夕方だし。髪の毛やるのめんどくさいーーメイクするのもめんどくさーーーー
ヒロカズ の発言:うーん。
ユリコ の発言:いや、やるよ?やりますよ?
ヒロカズ の発言:来るんじゃないかね?
ユリコ の発言:うん?
ヒロカズ の発言:来るような気がする。
ユリコ の発言:え。ああ。そう?
ヒロカズ の発言:うん。来るような気がする。今ごろ昨日の不甲斐ない我が身を思い出して、少しやせたほうがいいかな、とか思ってるような気もする。
ユリコ の発言:えー。ほんとにそうだったら超いいけどさ。
ヒロカズ の発言:若干、じゃっかーん、その人の気持ちが分かるような気がする。
ユリコ の発言:なんで。体重はんぶんなのに。
ヒロカズ の発言:重さの共感じゃなくて!まあほら、ぶっちゃけ、同じ人が好きなわけですし。
ユリコ の発言:好きっていうか指名されただけだし。だいたい同じ人だけど同じ人じゃないよ。全然。
ヒロカズ の発言:いや、うん。そうだね。失言であった。ただほら、あれっしょ。あのー、作者でしょ。
ユリコ の発言:作者。
ヒロカズ の発言:その、仕事してるときの、源氏名の女の子を作ってるのって、監督脚本、演出、主演、原作、ユリちゃんでしょ。
ユリコ の発言:そうだね。
ヒロカズ の発言:主題歌も歌うでしょ。
ユリコ の発言:まあ、そうなりますね。
ヒロカズ の発言:だから、俺は作者が好きなので作品の中のキャラを愛するファンの人のことがほんの少しだけわかる、ような気がする時もあっても変じゃないっしょ。
ユリコ の発言:ははは、全然わかんない。
ヒロカズ の発言:俺ももうわからない。というわけで作者先生、進捗どうでしょうか。
ユリコ の発言:ひい。鬼編集きた。えーとですね、とりいそぎ眉毛を描きましてですね、ややクマが出てるのでコンシーラーを塗りこめたところです。髪の毛はボッサーです。
ヒロカズ の発言:なるほど。髪の毛はもういいんじゃないですかね、帽子でもかぶってください。
ユリコ の発言:ひとごとだとおもって!
ヒロカズ の発言:じゃあぼちぼち出るわ。なに食べたいよ。
ユリコ の発言:んーとねーーーお肉がたべたい。
ヒロカズ の発言:ああ。次回の戦闘に備えないとね。
ユリコ の発言:体重増やさないと。じゃああと携帯でね。
ヒロカズ の発言:はーい
-----------system:ヒロカズ がオフラインになりました。
-----------system:ログアウトしました。